【令和3年度 学校経営の基本理念】

(1) 学校経営に当たっての基本的な考え

 社会の在り方が劇的に変わる「Society5.0時代」だけでなく,新型コロナウイルス感染拡大など先行き不透明な「予測困難な時代」を迎えようとしている。そのような時代を生き抜くために,生徒一人一人が自分のよさを認識するとともに,他者の価値を尊重し,多様な人々と協働しながら課題解決できる力を身に付けさせる必要がある。このことを踏まえた上で,公教育機関としての立場から北海道教育の基本理念並びに留萌教育のめざす姿,遠別町教育目標等を受け,人間性豊かな生徒の育成に努めることを基本とする。

 そのためには,学校教育の今日的な課題及び生徒や地域の実態を正しく受け止め,教育目標の具現化に向け,教職員・保護者・地域の力を結集し,創意ある教育課程の編成・実施・評価によって「確かな学力」,「豊かな心」,「健やかな身体」を育てる学校づくりを推進する。

 

(2) 目指す学校像

  ○生徒の成長を,保護者・地域・教職員で共に喜び合える学校

    ・生徒が向上心をもち,互いに切磋琢磨する学校

    ・保護者や地域社会に信頼される開かれた学校

    ・教職員にとって,充実感,達成感のある学校

 

(3) 期待する生徒像

  ○自ら学び考え行動する心豊かでたくましい生徒

    ・自らを律し,礼儀正しく,互いを認め合い,思いやる生徒

    ・課題意識をもち,考えを発信しながら,他と協力して取り組む生徒

    ・自らを鍛え,心身ともに健康でたくましい生徒

 

(4) 目指す教職員像

  ○「生徒と共に」,「生徒のために」を基本姿勢に互いに切磋琢磨する教師 

    ・知識基盤社会にしなやかに対応できる力の指導

    ・時代を超えても変わらない価値あるものの指導

    ・一人一人の心に染み入る生徒指導

 

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