我がまちふるさと「遠別町」は、明治30年、私たちの先人がこの地に開拓の鍬おろし、昭和24年に町制が施行されました。この間、北・北海道の厳しい自然の中で、幾多の困難を克服しながら発展してきました。

 昭和33年の8,944人を頂点として、以後、戦後の開拓者の離農やにしん漁業の衰退、さらには若年労働者の都市への流出などにより、急激な過疎化が進んでいます。

 町の産業は、日本最北の水稲北限の地とて、農業を中心とする第1次産業が主体となっています。日本最北の米どころとして、良質なもち米が生産されるほか、味がよいと評判のメロン、ホウレンソウ、アスパラガスなどの野菜も生産しています。漁業は、ほたての稚貝を養殖し生産地へ出荷したり、近海で獲れた魚介類に付加価値をつけ生産・販売するなどの取り組みをしています。商工業は、人のぬくもりと現代的な感覚を大切にしながら、活気ある経営を展開すべく、地酒「北吹雪」を始めとする地場産品の販売、商店街をより良くするために努めています。

 平成18年3月に「自治基本条例」を制定し、小さくても元気あふれる「みんなで創る・えんべつ」を築き上げるため、住民一体となった協働のまちづくりを進めています。

 

 

遠別町民憲章

わたくしたちは、潮鳴り響く日本海の幸と緑豊かな山野に北限の美田を誇りとする遠別町の町民です。
わたくしたちは、厳しい風雪に耐えた先人の偉業を受け継ぎ、その郷土愛を心とし、ともに健やかに助け合い、未来にむかってはばたくまちをつくるため、この憲章を定めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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