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校章の由来 |
六角形の外形は、雪の結晶を表し、その一角は、えぞ松の若木を型どった。 北国の厳しい自然に耐えて、大空に向かって大きく伸びることを願望した。 下地の黒はえんべつの大地を意味し、中央の円は、円満な人間関係を表している。 |
校 歌
作詞/飯田 広太郎 作曲/千葉 日出城
一 遠く連なる 山脈に あしたの望み 輝けば 萬里よせくる 波の音に 夕の平和ぞ こもるなる うましふるさと たたえん いざ うましふるさと たたえん いざ
二 豊かにみのる 遠別の 広野をめぐる 流れには たゆまぬ歩み 思いつつ 日々を楽しく 励むなり うれし学舎 あおがん いざ うれし学舎 あおがん いざ |
歴代校長 |
初 代 佐 藤 成 義 第38代 永 沼 慧久男 第39代 安 田 善 見 第40代 小 澤 真 弓 第41代 本 間 博 樹
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