断 水 情 報
料金の改定H18.04.01
遠別町は北海道の北部に位置し、東部はピッシリ岳を主峰とする天塩山脈が連なり、この主峰から日本海に向かってゆるやかな傾斜をたどっている。
遠別町の北は天塩町、東は中川町、幌加内町に接し、南は初山別村、羽幌町、西は日本海に面している。
本町には多くの河川があり、町の中央部には南東から北西に遠別川が縦走しその北には、ウッツ川、南にはオタコシベツ川が流れ、それぞれ流域を涵養し、土地は肥沃で各種農作物に適している。特に遠別町は稲作の北限として有名で、農業は町の基幹産業になっている。
遠別町本町地区簡易水道は、給水区域を本町中央部に位置する市街地を中心としている。昭和35年に浅井戸を水源に創立の許可を受け、次いで水源の渇水による原水の不足から水源の改良事業を昭和43年に行った。昭和48年拡張事業に着手するに当たって水源を遠別川に求め、昭和48年3月変更認可を受け、取水施設並びに各施設を新設及び拡張する。その後20年を経過した各施設の老朽化と生活水準の向上により、水需要の増加及び水道水の安定供給が困難になり、平成4年から3か年間で第3次拡張を行っている。
新しい浄水場は、集中管理システム等を取り入れた近代的な施設となり老朽化が著しい他の施設を統廃合し、未普及地域の解消を含め第4次、第5次と拡張事業を行い、未普及地域の解消と水道事業の一元化を図り、現在に至っている。