■ 遠別町の地球温暖化対策
地球温暖化は、大気中の二酸化炭素など温室効果ガスの大気中濃度が増加し、これにともない太陽からの日射や地表面から放射する熱の一部バランスを超えて温室効果ガスに吸収されることにより地表面の温度が上昇する現象です。
2003年にヨーロッパ全域を襲った熱波、2005年にアメリカ南部を襲ったハリケーン・カトリーナ、近年日本での冬の記録的な暖かさなど、温暖化に起因すると思われる影響が既に現れています。
温暖化の原因である温室効果ガスは、私たちの日々の仕事や暮らしから発生しています。
北海道は一人あたりの温室効果ガスの排出量が全国平均より3割程度も多く、地域での温暖化防止の取組が急がれています。
国際的には、1997年(平成9年)12月京都で開催された「地球温暖化防止京都会議」において、温室効果ガスの削減に向け取り組むことが確認され、我が国には平成20年から平成24年の間に温室効果ガスの総排出量を、平成2年時点と比べ「6%削減する」目標が定められました。
これらの国際的な動きを受けて、国内では「地球温暖化対策の推進に関する法律」が施行され、国、地方公共団体、事業者及び住民のそれぞれの責任を明らかにするとともに、都道府県、市町村に対し「温室効果ガスの排出抑制等のための措置に関する計画(実行計画)」の策定が義務づけられました。
遠別町においても実行計画の策定をし、町の事務・事業による温室効果ガス排出量の削減に率先して取り組みます。
遠別町地球温暖化対策実行計画
遠別町地球温暖化対策実行計画点検評価(H18年度)
遠別町地球温暖化対策実行計画点検評価(H19年度)
● 環境家計簿
環境家計簿とは、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)排出量を管理することができる家計簿のことをいいます。
これにより、各家庭からどのくらい二酸化炭素(CO2)が排出されているかを知ることができます。
環境家計簿北海道版(北海道公式サイト内)
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