校章の由来
四稜の星形は学校の目標である「平和、健康、勉強、勤労」を象徴し、四つの花弁は望ましき人間像を願って「礼儀、真実、愛情、規律」を図案化した。
遠別中学校校歌
作詞/富岡 忠雄
作曲/千葉 日出城
一
むらさきの 天塩山脈
厳かに 朝日映ゆれば
新しき 希望はあふる
集うもの 常に正しく
あゝ健やかに 我ら育たん
二
清らなる 遠別川よ
八千草の 薫る園生に
豊かなる 大地ふみしめ
真実の 道を求めて
あゝ今日の日を 友よ学ばん
三
あかねさす 日本海の
潮鳴りは 久遠のひびき
清明の 星を追いつつ
ひとすじに 愛と平和の
あゝ明日の日の 光に生きん