トップ記事令和7年1月以降の「危険ごみ」の排出方法について

令和7年1月以降の「危険ごみ」の排出方法について

更新

「危険ごみ」実証試験終了後について

西天北五町衛生施設組合では、令和6年7月1日から火災の恐れがある危険ごみの排出方法について実証試験を実施しており、12月30日をもって終了となりますが、実証試験の経過をふまえ、令和7年1月以降も現在と同様な方法での収集を継続していくこととなりました。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

対象となる危険ごみ類

  • 乾電池(充電式も含む)
  • 電子タバコ
  • ライター
  • モバイルバッテリー(携帯型充電器)
  • 電気製品バッテリー(リチウムイオン電池)

 

排出方法

排出日 資源ごみの日

  1. 中身が確認できるように透明及び半透明のビニール袋を用意してください。(中が確認できない買い物袋での排出、袋に入りきらないものの排出は不可)
  2. 対象となる危険ごみを入れて口を縛ってください。
  3. そのままゴミステーションへ(危険ごみの袋に入れる必要はありません)

※今まで通り危険ごみの袋での排出も可能です。

 

 

カテゴリー